トライフォース博多の忘年会を
12/22(金)20:30~で行います。
まだ場所は未定なのですが、年の瀬ということもあり、早めに人数だけを確定させたいため、来週木曜日までに参加表明をお願いします。
写真は去年の様子です。また楽しみましょう。
20:00 レギュラークラス
21:00 帯授与式(終了後フリースパーリング)
23:30 閉館
昇格者は以下の皆さんです。お名前のある方は授与式への参加の可否をご連絡ください。
【茶帯】
フィリップ・ペトリカ Filip Petrica
【紫帯】
濱園 幹雄 Mikio Hamazono
松嶋 彰 Akira Matsushima
中村 将隆 Masataka Nakamura
石松 隆 Takashi Ishimatsu
脇田 光 Hikaru Wakita
古賀 俊二 Shunji Koga
大澤 聡 Satoshi Osawa
岸上 豪 Gou Kishigami
【青帯】
橋本 聡史 Satoshi Hashimoto
原口 久志 Hisashi Haraguchi
クランドール・ピーター Crandall Peter
今日は会員さんの山田さんが斎藤さんを体験に連れてきてくれました。
お二人は職場の仲間。
もちろん大歓迎です。もちろん強引な勧誘とかはありませんので、軽い動機で大丈夫です。
本当に楽しい物なので、一度触れてもらいたい。ただそれだけです。
会員の皆さん、是非お仲間を 誘ってあげて下さい。
11月は芝本先生、ヒカルジーニョと素晴らしい先生の指導を仰ぎました。
やはり素晴らしい先生との出会いはかけがえのないものです。貴重な機会を得ることが出来て良かったです。
色々なところでまだまだ努力が必要だなと実感させられましたし、まだまだ自分も色々な点でレベルアップする
ことが出来る可能性があることを実感させていただきました。
それは技を習う事よりも大事なことかもしれません。
常に自分と向き合う、そんな機会がありました。
沢山習った技を復習をしながらテクニックの根底にあるものを感じていこうと思います。
ヒカルジーニョセミナーに行ってまいりました。ブラジルはリオデジャネイロで11年ぶりに指導を受けたので感無量でした。
よく覚えてくれて話も弾みました。
テクニックは使いやすいどちらかというとシンプルなもので、スピード豊かに進んでいきました。ちょっとしたコツというか、見たことある技に後日すぐできるようなエッセンスをすこしプラスした、そんな形の物が多かったです。
今回参加したトライフォースメンバーで。中山徹さんとも久しぶりにお話をしました。最近中々会えてなかったので良かったです。相変わらずの腰の低さに恐縮するばかりでした。
ヒカルジーニョとはこの後、ほかのメンバーの近況など色々積もる話もしましたね。相変わらずブラジル人特有の明るさで接してくれました。非常に懐かしかったです。再会を約束してお別れしました。
また皆さんにも習った事を還元していきますのでお楽しみに。
満を持して開催された芝本先生の特別クラス。恒例の黒帯スリーショットから特別クラススタートです。
今回は芝本先生の得意とするライイングレッグドラッグです。まずコンセプトを話し、その後テクニックを段階ごと詳しく丁寧に説明しつつインストラクションされていました。よくありがちな、技をサラッとやるのではなく、入る前の組手、その後のセットアップから入っていきます。最初から体の使い方が大変興味深い物でした。
細かく段階を踏んでインストラクションを進めていくので、初めてやられる皆さんも段々様になっていきます。
全く意識していない体の使い方も指導中にありました。ドキッとさせられましたね。
スパーリングタイムは「博多最強の男」丹君と激闘。物凄い展開に参加者の皆さんはスパーをせず、見学に専念されていました。
あっという間に時間が終了しました。
クラス終了後の感想としましては、
フィジカルトレーニングの指導歴も豊富な芝本先生のインストラクションは素晴らしいの一言です。
物静かな口調の芝本先生ですが、確実に受講者の皆さんの心に火をつける、情熱を伝えられる、そんな特別クラスでした。
指導に携わる者として大変参考になりましたし、翌日の練習でも受講された方の練習の取り組みの変化を見ても明らかでした。
芝本先生、貴重なご機会ありがとうございました。受講された皆さん、お疲れ様でした。
また共に今後の練習に役立てていきましょう。
本編はしばらくお待ちください。番外編からアップいたします。
今回の芝本先生特別クラス番外編ですが、クラス終了後にプライベートレッスンを豪君とみこちゃんコンビで受講致しました。
色々最近の疑問が解決できたみたいでスッキリしたようです。
ふたりはより一層進化していくことでしょう。
写真はプライベートレッスン終了後、写真をお願いしたところ、芝本先生も緊張がほぐれたのか、若い二人に今何をやっておくべきか、なぜ努力をしていくのか、そういったもっと根源的な話をして頂きました。
やはり日本現役トップクラスであり、世界と戦う男の言葉は重みがあり、納得させられるものばかりでした。
ありがとうございました。芝本先生、豪君、みこちゃんお疲れ様でした!