闘うカメラマンの大橋さんです。
大橋さんはカメラマンといってもテレビクルーのカメラマン。
週に2回、しっかりとコンスタントに練習を積み重ねています。
長い手足を柔らかく使ったアタックが身に付きつつあります。大橋さんがトライアングルチョークを得意にしたらかなりヤバそうです!
闘うカメラマンの大橋さんです。
大橋さんはカメラマンといってもテレビクルーのカメラマン。
週に2回、しっかりとコンスタントに練習を積み重ねています。
長い手足を柔らかく使ったアタックが身に付きつつあります。大橋さんがトライアングルチョークを得意にしたらかなりヤバそうです!
クラス前にハピトレ体操をする山崎さんとストレッチをする岡さん。
岡さんは家族サービスと柔術の練習をしっかりと両立されています。
休みの日はポケモン好きなお子さんを横浜のポケモンセンターに連れていき、そのままTF横浜で出稽古することもあるそうです。
そしてポケモンと言えば、、、
やはり鈴木さんです。
ケガの調子も最近よさそうでパワフルな鈴木さんが帰ってきました!
どうやらポケモンセンターで回復したようです。
濱口くんです。白帯ですが、地元三重で柔術の経験があり、モダンな攻防もなかなか上手です。
濱口くんは長身ですが、なんと私と同じ最軽量級のルースター級。
スーツを着ていると、手足が長すぎてシルエットがルパン3世のようになっています。
遅いクラスを中心にコンスタントに練習していますね。
彼の練習後のエグい補強もクラス後オープンマットの風物詩になりつつあります(笑)
松田さんのフロントロールをしっかりと誘導するバンダナ刑事。
本当にバンダナを巻きました。感動です。
木村正彦先生のキムラロック、デラヒーバ先生のデラヒーバガード、そしてバンダナ刑事のバンダナ巻きです。
生で見られて良かった。。。
またまた懐かしい写真を引っ張り出しつつトライフォースチャレンジの思い出をもう少し。
トライフォースチャレンジは新宿道場で開催されたこともあります。
青帯の時には2度参加し、1勝1敗でした。
先生方・先輩方に応援していただきながら試合の経験ができたのは最高でした。
紫帯・茶帯の時はスーパーファイト枠で出場。
2014年、紫帯の時は五反田の染川さんと。
この体勢で5分近くサワダバーをかけ続け、翌日に今まで生きてきた中で最強の筋肉痛になったのは良い思い出です。
そしてサワダバーの技術について再考するいいきっかけでもありました。
また、トオル先生のアドバイス(野次?)が最高に面白かったのを覚えています(笑)
他流派の選手を招いて開催することも過去にありました。
2015年、茶帯の時にはネクサセンスの嶋田選手との試合。
こちらはうってかわって張り詰める静寂の中での真剣勝負。敗れましたが、キリキリするような雰囲気の中で試合ができてよい経験になりました。
こうやって振り返ると、白帯~茶帯までいろいろな思い出がトライフォースチャレンジにあります。
もちろん参加していない年もありますが、普段練習している仲間の試合の応援だけでも最高に熱くなれるイベントです。
そして、熱くなるならやっぱり試合をしちゃった方がいいですよね!?
さらなるエントリーお待ちしています!
東京インターナショナルの時にビジターで参加していたルナの紹介で、フランチェスが最近ビジター参加をしています。
ルナと同じくイタリアのレオナルド先生の生徒です。
フランチェスはスパーリングでの強さはもちろんですが、テクニックの再現度が素晴らしいです。
アドバンストカリキュラムになると、パートナーのリアクションも含めかなり複雑な動きも多くなりますが、フランチェスは言語の壁がありながらも、高いレベルで再現しています。
イタリアの黄金の風を感じました。
5月3日にトライフォース・チャレンジ vol.10が開催されます。
私、澤田は今までトライフォース・チャレンジに5回参加しています。
初めて参加したのは白帯の時、その後青帯の時に二回、紫帯・茶帯の時に一度ずつ参加しました。
※紫帯・茶帯の時はスーパーファイト枠
私澤田は2009年12月にトライフォースに入門しました。2010年のトライフォース・チャレンジが柔術初試合でした。
当時は18歳。若かったので、2試合させていただきました。
1試合目は五反田所属の水野さんと、2試合目は当時秋葉原所属だった(今は新宿所属)石塚さんとの対戦でした。
お二人とも覚えていらっしゃいますでしょうか笑
結果は1勝1敗。勝った喜びと負けた悔しさを同時に味わった私は、その後試合の楽しさに目覚めます。
それからは毎月のように試合に出続け、現在に至ります。
本当に忘れられない思い出です。
「柔術の試合に出たことない」という方には本当におすすめのイベントです。
お申込みお待ちしています!
中学生会員さんとテクニック練習をする中嶋さん。
少年漫画の師匠と弟子のような雰囲気が漂っていました。
弟「もっと強くなりたいです・・・!」
師「そうか。ワシの修行は厳しいぞ・・・!」
実際の中嶋さんはとても優しく教えてくれています。
若者といったら藤本も忘れてはいけません。
藤本は去年のトライフォースチャレンジでの熱い試合がとても印象的でした。