9月23日（月・祝）は休館日となります。
９月１６日（月・祝）に埼玉県・本庄総合公園体育館（シルクドーム）／サブアリーナにて行われた第4回 コンバットレスリングアジア選手権大会（主催：一般社団法人日本コンバットレスリング協会）に、ハピトレのコーチ小岩さんをリーダーとする“チームハピトレ”が参戦しました！
ユース２（U15） 軽量級
２位 野田 獅王／チームハピトレ
アダルト女子 -56kg
３位 関 友紀子／チームハピトレ
ベテラン -62kg
１位 坂本 純／チームハピトレ
ベテラン -82kg
１位 岩城 秀／チームハピトレ
ベテラン -90kg
２位 伊藤 卓志／チームハピトレ
【チーム部門】
２位 チームハピトレ
また、同日にベルトレスリングの試合も試験的に実施され、そちらにも小岩さん・純さん・岩城さんが参加しました。
軽量級
３位 坂本 純
中量級
３位 岩城 秀
３位 小岩 健一
勝利した時のカナムーらしい仕草が印象的。
アジア選手権初戦での内容は素晴らしかったです。
オーバーアンダーパスで巧みに攻め込みポイントを重ねていきました。まるでカナムーらしくない緻密で攻撃的な展開に驚かされました。
準決勝ではバックエスケープとアームロックエスケープをウナギのようなムーブで繰り出し続け見せ場を作るザ・カナムーな試合展開でしたが、これは負けパターンであるという悲しさ。
試合に継続して出ているだけあって良い内容も見えてきました。このまま楽しく頑張ってください！
決勝で惜しくも敗れ銀メダルとなった荒木さん。優勝する力は十分にあったと感じました。
１つの判断ミスがポイントゲームに影響してしまいました。試合ならではのシチュエーションだったと思います。
試合後、荒木さんは「ミスで失点した分を挽回する実力がなかった。」と反省され、余計なことは一切口に出しませんでした。
まだまだ荒木さんは強くなっていきます。
先週末に行われたIBJJFアジア選手権では、トライフォースの海外支部の選手も参加しました。
ベルギーの支部長のマウリース先生・韓国のデーヤンは見事入賞です！
また、韓国のダヒムは激戦区のミドル級で優勝の快挙です！
アダルト紫帯ライト級
準優勝 Daeyeon Cho(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
アダルト紫帯ミドル級
優勝 Dahim Kim(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
マスター３黒帯フェザー級
３位 Maurice Goffart(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
IBJJFアジア柔術選手権
2019年9月13日-15日
東京武道館
女子アダルト青帯ライトフェザー級
準優勝 山田かなえ(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
アダルト茶帯ルースター級
優勝 吉永力(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
アダルト黒帯ルースター級
優勝 芝本幸司(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
３位 澤田伸大(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
アダルト黒帯ライトフェザー級
３位 山田秀之(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
女子アダルト黒帯ライトフェザー級
準優勝 芝本さおり(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
マスター３青帯ミディアムヘビー級
準優勝 伊藤卓志(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
女子マスター３紫帯ライトフェザー級
３位 石川紀子(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
マスター４茶帯ライト級
３位 小岩健一(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
マスター４茶帯ミドル級
優勝 岡田啓(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
マスター４茶帯オープンクラス
３位 岡田啓(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
３位 小岩健一(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
マスター５黒帯ミドル級
３位 大中秀幸(Tri-Force Jiu-Jitsu Academy)
IBJJFアジア柔術選手権
2019年9月13日-15日
マスター２青帯ミディアムヘビー級
３位 細川泰昭
マスター１紫帯ライトフェザー級
３位 金村零己
マスター３紫帯ルースター級
２位 荒木政治
マスター１茶帯ルースター級
３位 佐藤智彦
マスター３茶帯ミディアムヘビー級
２位 ホセ オチョア
アダルト黒帯ルースター級
優勝 芝本幸司
３位 澤田伸大