カズ先生による水曜ベーシッククラスの様子です。
この日は外国人メンバーが多めの日でした。
韓国・マレーシア・アメリカ・フィリピンの会員さんに加え、中国から出稽古の方も!
カズ先生もノリノリの英語でインストラクションをされていました。
カズ先生による水曜ベーシッククラスの様子です。
この日は外国人メンバーが多めの日でした。
韓国・マレーシア・アメリカ・フィリピンの会員さんに加え、中国から出稽古の方も!
カズ先生もノリノリの英語でインストラクションをされていました。
2019年3月16日(土)に池袋の帯授与式を行います。
当日の予定は以下の通りです。
13:00 テクニッククラス(45分)
14:00 帯授与式、フリースパー
16:30 閉館
帯昇格者は以下のみなさんです。
また、以下の黒帯に段位を授与します。
※お名前のある方は授与式への出席の可否をご連絡下さい。
2月17日にトライフォース博多でセミナー行いました。僕はトライフォース博多からトライフォース本部に移籍して以来一度も福岡に行っていなかったので、約2年ぶりの福岡です。
少しでも博多のみんなに成長した姿を見せれるように、またカッコ悪い姿を見せないようにと、セミナーの内容は僕が現在得意としているハーフガードをやることにしました。
とはいえ、僕自身が使っているハーフガードを言語化などあまりしたことがないので、言語化しようと純さんやラバンバ先輩などに協力を得て僕が技をかけている動画を撮らせてもらいました。
それを見て研究し、携帯に文字を書き出してみました。福岡に向かう飛行機の中で、失敗しないようにと何度も何度も読み返していました(笑)。
久々に来た博多の道場は、僕がいた頃と変わりなくキレイな道場で居心地が良かったです。
セミナーに参加してくださった方は、僕がいた頃からいるメンバーもいれば、新しく入ったメンバーの方達もいらっしゃり、当たり前だけど博多も僕がいた頃とは少しづつ変わってるんだなと認識しました。
セミナーの中身としては、一番最初に相手を固定するために使うアウトサイドトラップを用いたハーフガードへのエントリー、そしてそこからのスイープ、耐えられたときにはサイドクリンチもしくはリバースハーフといった流れでやらせてもらいました。
一番最初にやった固定するためのハーフガードへのエントリーが一番難しく、皆さん苦戦していたので、もっと上手く伝えられるのではないかと僕自身まだ勉強すべきだなと感じました。
リバースハーフからのスイープは昔から使っていたので、この技をレクチャーすると「昔よくリキくんにやられていたな」と懐かしい声を聞くこともできました。
トライフォース博多の代表の泊先生がハーフガードが得意なためか、みんな覚えるのが早かったです。
今回僕をサポートしてくださっているVHTS様から商品を頂いたので、それを景品としてゲームを行いました。一等賞の方には道着と凄く豪華でした。僕のセミナーより白熱していて悔しかったです(笑)。
僕は19歳の頃に泊先生に許可を頂き、道場に暮らしていました。バイトして夜道場に帰ってきて、練習そして就寝という生活をしていました。1年間くらい住んでいたのですが、その1年で実力が伸びたような気がします。上京したてでお金もなかったので、住むことができて本当に助かりました。泊先生には心から感謝しています。
今回のセミナーに僕を選んで下さった早川先生、温かく迎えてくれた泊先生、色々と計画を立ててくださった原口さん、フライヤーや景品などたくさんのサポートをしてくださったVHTS様、本当にありがとうございました。
第13回全日本マスター柔術選手権
2019年2月23-24日 東京都・墨田区総合体育館 武道場
マスター2茶帯ライトフェザー級
3 位 杉村徹雄
3 位 宮川大輔
マスター3黒帯ライトフェザー級
準優勝 坂本純
マスター4茶帯ライト級
3 位 小岩健一
マスター4茶帯ミドル級
※優勝 岡田啓 (一人優勝)
マスター4茶帯オープンクラス
3 位 岡田啓
女子マスター2黒帯ライトフェザー級
優 勝 芝本さおり
女子マスター3青帯ライトフェザー級
3 位 滝澤紀子
団体成績
優 勝 トライフォース柔術アカデミー
公式結果及び大会写真ギャラリーはこちら
第7回東京柔術オープントーナメント
2019年2月22日 東京都・墨田区総合体育館 武道場
アダルト青帯ライトフェザー級
準優勝 楢山吉隆
3 位 于東柱
マスター3青帯ミドル級
優 勝 Marco Sordi
マスター3青帯オープンクラス
優 勝 Marco Sordi
公式結果及び大会写真ギャラリーはこちら
2月23日(土)・24日(日)は全日本マスター柔術選手権のため休館となります。
今年もトライフォースからたくさんのエントリーがあります。
エントリーリストはこちら
会場は墨田区総合体育館です。
錦糸町駅からすぐです。
普段練習しているみなさんの雄姿を見るチャンス!
試合に出られる方、がんばってください!
公認アスリート吉永力を協力サポートして支えてくれているVHTSとトライフォースのコラボ企画が発動です!
TRI-FORCE x VHTS コラボレーションキモノプロジェクト
ブラジリアン柔術の楽しみ方のひとつとして、比較的自由度の高いデザインされたキモノ(柔術着)を着て練習や大会に 参加できることです。
今回、米・ニューヨーク発でファッション性の高さが人気のキモノメーカー「VHTS」とコラボしてオシャレで日々の練習が楽しくなるようなキモノをつくるプロジェクトを発足することになりました。
過去にあまり類を見ない、全国のトライフォースメンバーとつくる、このキモノプロジェクトにぜひご参加ください。
デザインが採用された方には、コラボキモノを提供+VHTS ファイトギア (20,000円相当)
国内のトライフォースネットワークのインストラクター、会員を対象に「あなたが着たいキモノデザイン」を募集します。
専用の応募用紙にデザインを描いて、期日内にトライフォース池袋までメールか郵送で送ります。
応募メールアドレス:info@triforce-bjj.com
VHTS CEO の Gi 氏が来日し、早川光由代表を中心としたスタッフでセレクションを実施し、応募作品から作成するキモノデザイ ンを選出します。
VHTS が決定したキモノデザインにアレンジを加え、最終デザインを決定し、サンプルを制作します。
キモノサンプルを希望のトライフォースネットワークに送付します。購入希望者は所属するスクールで申し込みます。
コラボキモノが完成したら各スクールにて購入者へお渡ししま す。今回は受注生産となるため、基本的に希望者のみの販売とな ります。(一部、スクールにて在庫を準備します)
【応募方法】
所属先に設置している専用紙に色鉛筆やペンなどを 使用して、自由にデザインを考えてください。
描き終えたシートは所属先のインス トラクターに提出してください。 ご不明な点があれば、インストラクターにお問い合わせください。
※採用作品を参考に、VHTSがアレンジして作品を完成させます。
VHTS
http://vhtsjp.com
米・NY 発の柔術着&ファイトギアメーカー。シンプルでクリーンなデザインが世界 中のアスリートから愛されている。岩崎 正寛、マテウス・ジニス、ティム・スプリッ グス、パトリック・ガウディオなどトップ柔術家をスポンサードし、トライフォー スでは2018年より吉永力がサポートアスリートとして名を連ねる。