いよいよ明日に迫った『トライフォース・チャレンジVol.9』。
今年もメーカー様から景品を全12点ご提供頂きました！
大会終了後に一本勝ちのタイムが短い順に商品を選んで頂きます。
一本勝ちが12試合ない場合は多く得点を取って勝利した方から順に商品を選んで頂きます。
ISAMI様から道衣を3着をご提供頂きました！
※当日、目録で対応、当たった方のサイズを後程お渡しします。
ISAMI
http://www.isami.co.jp
ALMA様からキャップ、ショルダーバッグ、Tシャツ（Mサイズ）をご提供頂きました！
ALMA
https://www.almaweb.jp
BADBOY様からTシャツ6枚（Mサイズ3枚、Lサイズ3枚）をご提供頂きました！
BADBOY
http://www.badboy-shop.jp
ISAMI様、ALMA様、BADBOY様、ありがとうございました！
ブラジリアン柔術ワンマッチ交流戦
TFC 9 ～トライフォース・チャレンジ vol. 9～
日程： ２０１７年５月３日（水・祝）
場所： 台東リバーサイドスポーツセンター
予定：
09：15 開館・選手集合
09：45 開会式・ルール説明
10：00 試合開始
13：00 フリースパー開始 （時間は若干前後します）
合同スパーリング参加団体：
グラスコ柔術アカデミー
ネクサセンス
フィジカルスペース
デラヒーバジャパン
シュラプネル柔術アカデミー
PATO STUDIO
大会概要：
トライフォースネットワーク会員の交流を目的とした、交流戦と合同スパーリングのイベントです。練習試合として気軽にご参加出下さい。ワンマッチ形式の大会は、トーナメント形式とは違い、参加者の帯色、体重、年齢を考慮の上で対戦カードを組みます。ルールはJBJJFの公式ルールを採用します。
出場費：
１，０００円（当日払い）
締め切り：
２０１７年４月２８日（金）
※定員に達した場合、申し込みを早めに締め切ります。
出場資格：
・トライフォースネットワーク所属の会員
・受け身とタップができる方（先生の承認を得て下さい）
対戦カードの発表：
・エントリーリストを締切後にブログにて発表します。名前が漏れていた方はご連絡下さい。
・対戦カードは前日までにブログにて発表します。
・組み合わせの関係上、２試合以上お願いする場合があります。
・出場申込後、怪我などで出場不可能となった場合は、トライフォース本部まで速やかに連絡して下さい。
大会進行について：
・計量は行いません。
・全試合終了後、合同スパーリングを行います。合同スパーのみの参加もＯＫです。
募集カテゴリー：
白帯 ５分 青帯 ６分 紫帯 ７分
ノーギ白帯 ５分 ノーギ青帯 ６分 ノーギ紫帯 ７分
申込方法：
メール申込のみとなります。下記フォーマットに必要事項を入力して、
info@triforce-bjj.com
までメールにてお申し込み下さい。
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トライフォース・チャレンジvol.9
参加申込用フォーマット
姓（漢字）：
名（漢字）：
姓（ローマ字）：
名（ローマ字）：
性別：
年齢：
戦績：
柔術以外の格闘技歴：
種目：道衣、ノーギ、両方可
帯色：
通常体重： kg
ストライプ数：
所属支部：
試合に向けた豊富を一言：
（パンフレットに掲載します）
“info@triforce-bjj.com”までメールを送信して下さい。
件名は”TFC申込”として下さい。
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Tri-Force Challenge vol.9
Application for participation
Last name:
First name:
Event: Gi, No-Gi or Both
Jiu-jitsu record:
Experience of other martial Arts:
Gender:
Age:
Belt:
Normal weight: kg
Stripe:
Branch:
Comments for the fight (for pamphlet）:
Mail to “info@triforce-bjj.com”
with the subject “TFC registration”.
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トライフォースネットワーク事務局
担当：ゼネラルマネージャー新明佑介
03-6914-2947
info@triforce-bjj.com
今週のベーシッククラスではマウントポジションからのテクニックを練習しております。
まずは自分のベースを安定させることと、柔らかく乗ることを意識しながら相手をコントロールしていきます。
ベーシックカリキュラムver.2のアメリカーナ アームロックは、ブリッジで抵抗してくる相手にも対応。
テイくんお上手！
アドバンストクラスではバタフライガードに対するパスガードを学んでいきます。
トライフォース ベルギーのミシェール先生が来日されました。早速クラスへも参加！
リキも上京してから連日クラスへ参加して頑張ってます！
4月15日（土）墨田区総合体育館で開催された『JAPANESE NATIONAL IBJJF JIU-JITSU CHAMPIONSHIP 2017』のトライフォースネットワークの入賞者です。
試合画像
柔術魂（photos by Ken Sawada）のアルバム
Fotos de Jiu Jitsu(photos by Shigeaki Tanaka)のアルバム
表彰台画像
Japanese National 2017 – Podium pictures
JAPANESE NATIONAL IBJJF JIU-JITSU CHAMPIONSHIP 2017
RESULTS OF ACADEMIES
Academy Standings – Japanese National 2017
1 – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy – 103
2 – Sanai Jiu Jitsu Academy – 97
3 – Carpe Diem – 82
4 – Impacto Japan B.J.J. – 41
5 – Infight Japan Jiu-Jitsu – 37
6 – Grasco Jiu-Jitsu Academy – 34
7 – Carlson Gracie International – 33
8 – Grappling Unlimited – 32
9 – Paraestra Tb – 29
10 – Ogawa Jiu Jitsu – 25
ATHLETES RESULTS BY CATEGORY
WHITE / Adult / Male / Feather
3 – Daisuke Suzuki – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
WHITE / Adult / Male / Light
1 – Shinnosuke Yano – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
WHITE / Master 1 / Male / Light
1 – Valerii Baiburin – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
WHITE / Master 2 / Male / Light-Feather
1 – Marc Ken Ishikawa – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
WHITE / Master 2 / Male / Feather
1 – Ando Hajime – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
3 – Toshitaka Yanagisawa – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLUE / Adult / Male / Feather
1 – Kazuhiro Suzuki – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLUE / Master 1 / Male / Light-Feather
3 – YASUO KOBAYASHI – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLUE / Master 1 / Male / Feather
2 – Taiki Inaba – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLUE / Master 3 / Male / Middle
2 – Thomas Ehrens – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLUE / Master 4 / Male / Feather
1 – KOZO OKUDA – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLUE / Master 4 / Male / Open Class
3 – KOZO OKUDA – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Adult / Male / Light-Feather
3 – Shoya Sampei – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Adult / Male / Light
3 – Jordan Roth – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Master 1 / Male / Rooster
1 – Tomohiko Sato – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Master 2 / Male / Feather
2 – Katsuaki Komatsu – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Master 3 / Male / Feather
1 – Hiroyuki Nakayama – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Master 3 / Male / Open Class
1 – Hiroyuki Nakayama – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
PURPLE / Master 4 / Male / Feather
1 – Noritaka Kurokawa – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BROWN / Master 5 / Male / Middle
1 – Fumio Nakajima – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BROWN / Master 5 / Male / Open Class
2 – Fumio Nakajima – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
BLACK / Adult / Male / Light-Feather
2 – Hideyuki Yamada – Tri-Force Jiu-Jitsu Academy
春からフルタイム柔術インストラクターとなった澤田です。
澤田が公務員を辞めることに私は基本的に賛成しておりませんでした。現状でも十分に練習できていると考えていました。しかしそれは彼の考える十分とはかけ離れたものだったのでしょう。
とりあえず池袋にスタッフのシェアルームを借りて、博多から上京してくる吉永と一緒に住まわせることにしました。
指導とスタッフ業務の給料があれば食べるのには困らないでしょう。
ちなみにスタッフのシェアルームはあともう一人住めます。吉永と相部屋にはなりますが。向こう３年くらい一日中練習だけして生きたいですという若者がいたら、いつでも受け入れます。
※写真は完全なるイメージです。
只今をもってトライフォース・チャレンジVol.9のエントリーを締め切らせて頂きました。
締切日より早く定員に達してしまいました。
大変申し訳ございませんがご理解ください。
宜しくお願いします。
トライフォース博多のリキこと吉永力を、トライフォース本部所属の選手として、またスタッフとして、この春より迎えることにしました。
嬉しいことに本人からの直訴がありました。腹をくくって上京するからには、私の直弟子に加え、技術面、環境面、経済面においてサポートしたいと思います。
みなさん、この春からリキを宜しくお願いします。
賑わってます！
ベーシッククラスでは、サブミッションの仕掛け方と防御方法を学んでいきます。
良い雰囲気の中、女性同士でみっちり練習！
アドバンストクラスではXガードを学んでいきます。
フォームも目線も完璧なホルトは、トライフォースチャレンジにも参戦予定！
先日のジャパニーズナショナルで全試合ストレートアームロックを極めて優勝した鈴木。マニラオープンも期待大です！
ジャパニーズ・ナショナル2017におきまして、トライフォース柔術アカデミーは団体優勝の成績を収めることが出来ました。
IBJJF公式大会における団体優勝は、ノービス部門を除いては今回が初めてです。参加された選手のみなさんありがとうございました。
IBJJFのランキング制度は次のステージへと進み、2018年からはアダルト黒帯の選手がパン柔術、ヨーロピアン柔術に出場するためにも20ポイントのランキングポイントが必要になりました。
黒帯を巻いているだけの選手は、それらの大会に出場することは出来ません。黒帯でどのような成績を残しているかが、次のステップへと進む重要な鍵となります。
優勝することにより27ポイントが獲得できるジャパニーズ・ナショナルは、今後より大きな大会へと成長していく流れになるでしょう。日本ではジャパニーズ・ナショナルとアジアオープンが毎年慣例で開催されるので、日本人選手は他のアジア圏の国々よりも現段階では地理的なアドバンテージがある状況です。
大会招致と定期開催に尽力し続けているJBJJF（日本連盟）の取り組みを大いに評価したいです。
韓国においても、昨年山田が優勝を果たしたIBJJFソウル・インターナショナルが毎年慣例で開催されることになれば、日本人選手にとっての遠征先として重要な大会となっていくことでしょう。
ジャパニーズ・ナショナルのプラーク（表彰盾）は、全日本柔術、全日本マスター柔術のプラークと並べて飾りました。いつかここにアジアオープンのプラークを飾れると良いですね。
