アドバンスト検定にエビ鳥コンビがチャレンジし、ハイスコアで無事にクリアしました。
二人で交互に実演を行ったので、合計1時間ぶっ通しで動き続けていました。脳と肉体を相当に消耗し、最後はフラフラになっていました。テクニック検定には体力も要求されます。試合後のようでした。
お疲れ様、そしておめでとう!
アドバンスト検定にエビ鳥コンビがチャレンジし、ハイスコアで無事にクリアしました。
二人で交互に実演を行ったので、合計1時間ぶっ通しで動き続けていました。脳と肉体を相当に消耗し、最後はフラフラになっていました。テクニック検定には体力も要求されます。試合後のようでした。
お疲れ様、そしておめでとう!
本日は帯授与式でした。
授与者は4名とシンプルな授与式でした。
ホルトと斎藤は成長著しい若手の2人です。練習量も豊富で今後に期待が持てます。
佐野は、スピーチでも話していたとおり、忙しい中よくコツコツと練習に励んでくれました。今後も自分のペースで変わらずにがんばって欲しいと思っています。
最古参の一人である村澤インストラクターに茶帯を授与できたことを嬉しく思います。
スピーチは全編を高田延彦のモノマネで通されるのかと思いきや、予想を裏切って真面目なお話に終始されていました。
茶帯はトライフォース柔術における熟練者です。たくさん身につけた技をより強固にしていく作業、シンプルにしていく作業がはじまります。
貪欲に身につけて、無駄を削ぐ、この行程がとても重要です。
良き黒帯になれるようここからまた精進して下さい。
以下はFacebookのギャラリーです。
共にコンペティションクラスで練習をする仲間であり同階級に出場した嶋田選手(ネクサセンス)。セコンドまでしてくれた山田の戦友です。
パン柔術選手権2017に出場した山田秀之は初戦で世界柔術3位のチアゴ・バホス選手と対戦し、8:35リアカラーチョークで敗れました。
皆さん応援ありがとうござました。
また山田の体に合った道衣をご提供頂いたスポンサーのISAMI(イサミ)様いつもありがとうございます。
チアゴ選手は山田の次戦も勝利、そのまま決勝まで進出し同門のジョアオ・ミヤオ選手と対戦せずにシェアしました。(ジョアオが優勝・チアゴが準優勝)
敗れた山田の闘いは素晴らしいものでした。敗れはしましたが世界のトップレベルの選手の圧力・テクニックを体感し、次に繋げてくれるはずです。
次戦は4月15日のジャパニーズナショナルに出場予定です。
次の闘いも皆さんの応援宜しくお願いします!
3月25日(土)に帯授与式を行います。
13:00 ベーシッククラス
14:00 帯授与式(終了後フリースパーリング)
16:30 閉館
昇格者は以下のみなさんです。
村澤 義雄
川谷 諒仁 ラインホルト
斎藤 卓巳
佐野 貴之
いよいよ今晩、山田秀之がカルフォルニア州アーバインで開催される『IBJJF PAN柔術選手権/パン選手権』に出場します!
現地時間と日本時間は以下の通りです。
カルフォルニア州アーバインとの時差16時間
初戦:マット7 現地 9:36/日本 1:36
2回戦:マット7 現地 10:36/日本 2:36
準決勝:マット7 現地 12:00/日本 4:00
決勝:マット3 現地 15:42/日本 7:42
初戦は1:36予定。強豪チアゴ・バホス選手(PSLPBシセロ・コスタ)と対戦です!!
the Brackets/Order of Fights
http://events.ibjjf.com/
観戦可能な方は有料放送をご利用下さい(月額20$/30日間のみで解約可)
http://www.flograppling.com/
山田よ、芝本の分も頑張れ!!
今夜、パン柔術2017に出場するために日本を発つ山田です。
本日は出発前の最後の朝クラス指導でした。私もちょうど出社して最後に会えました。
同行者なしの一人旅なので、「なんか分からない事あるか?」と聞くと「テクニックでもいいですか?」と最後の最後まで技の質問をされました。しかも山田らしいマニアックな内容でした。
4月15日(土)開催の『Japanese National IBJJF Jiu-Jitsu Championship 2017/ジャパニーズ2017(墨田区総合体育館)』の試合申し込み締め切りは、4月7日です。
また茶帯・黒帯の方はIBJJFカードの発行締め切りが3月24日なのでそちらも気をつけて下さい!
長友さんよりサプライズで帯を贈呈して頂きました。
自分の名前の刺繍を入れた帯は白帯以来かなと思います。
トライフォース宗家の刺繍も入れて頂いておりました。その名に恥じぬように今後も精進致します。
この帯は帯授与式などの式典で着用させて頂きます!
3月から4月にかけては、体験や入会希望の方が増えてきます。
この日も女性が体験に来てくれました。
レッスンはスタンディング2でした。
安全面に配慮した投げ方、受け方を学びながら練習していきます。
豪快な投げ技が決まると楽しいですね!