火曜日と金曜日のレギュラークラスの開始時間を少し変更します。
明日26日からクラス時間を60分から75分として、19:00開始で20:15終了とします。
もう少しスパーリングしたいなあと思っていた人も満足できると思います。
これから火曜日と金曜日は19時スタートです!お気をつけください。
写真はトライフォースオンラインシャップで買ったフーディーとスウェット着るインストラクター達です。
この秋冬にぴったりです!
トライフォースでは、クラス中はマットスペースへの携帯電話の持ち込みはご遠慮頂いてます(医療従事者、消防隊員等を除く)。
更衣室でもマナーモード等の設定をお願い致します。
クラス中はレッスンに集中しましょう。全員に持ち込みを許可した場合、置き場所の問題等もあります。
道場は学校ではありませんが、インターバルの度に全員がスマホをいじりだす光景は、道場のあり方として個人的には良くないものと考えます。
クラス前後の空き時間やオープンマットでは問題ありません。動画を視聴しながらのドリルももちろんOKです。
早川の道場ルール作りの原則はシンプルに「全員にそれを許可したらどうなっちゃうだろう」です。その観点で諸々の判断をし、可能な限り公共性の高いスペースを目指しています。
みなさまのご協力をお願い致します。
今日は第8回西日本選手権がありました。
トライフォース大阪からは11名もの選手がエントリーしました。
結果が出た人も出なかった人も、皆さんお疲れ様でした!
試合に出れば自分の足りないところが分かって、練習の課題が見つかったと思います。
今日はゆっくりとして明日からまた一緒に練習しましょう!
皆さんの頑張りで、団体3位にもなれました!
アダルト白帯フェザー級
3位 丁子健正
アダルト紫帯オープンクラス
3位 楢山吉隆
マスター1白帯ライトフェザー級
準優勝 佐々木勝弼
マスター1青帯フェザー級
3位 大島裕司
マスター3青帯ライトフェザー級
優勝 山口聰
準優勝 木下秀彰
マスター4青帯フェザー級
3位 魚本誠
吉永力 「ギロチンチョーク」収録時間:1時間56分
Riki Yoshinaga “Guillotine Choke” 116 minutes
この作品ではギロチンチョークの極め方からエントリー、そしてディフェンスへのカウンターを紹介しています。
ギロチンチョークは形に入り易いサブミッションの一つです。他のサブミッションと異なり、ポジションに関係なく首を抱えれば仕掛けることができます。
ただし極め方を知らず力だけ使ってしまい、スタミナを浪費する場面をよく見かけます。そうならないよう、腕の組み方や足の組み方などを細かく説明します。
極め方としては、ノーアームとアームインの2種類のギロチンを紹介しています。ノーアームの方が極まり易いため、アームインからノーアームへの変化方法を紹介しています。
カウンターは相手がよく用いるディフェンスについての対処法を説明しており、逃げられる確率が低くなります。エントリーはスタンドからグランドまで全局面での方法を紹介しています。
収録テクニック一覧
0.イントロダクション
1. スタンディングからギロチンチョーク
2. ギロチンチョーク(ボトム)
3. ギロチンチョーク(クローズドガード)
4. スタンディングからアームインギロチンチョーク
5. アームインギロチンチョーク(ボトム)
6. アームインギロチンチョーク(クローズドガード)
7. アームインギロチンからのノーアームギロチンチョーク
8. アームインギロチンからのノーアームギロチン(プルアップ式)
9. ハーフガードからアームインギロチン(フックスイープ、ニースクイズ)
10. エスケープ vs アームインギロチン(フックスイープ)
11. マウントからギロチンチョーク(アームインギロチンチョーク、ギロチンチョーク)
12. ギロチンチョークからのループチョーク
13. エスケープvsリバースアームロック、ゲーブルグリップ式フックスイープ
14. ニーシールドからギロチンチョーク
15. シングルレッグテイクダウン vs ギロチンチョーク
16. インナーサイスローからのギロチンチョーク(フックスイープ)
17. シングルレッグテイクダウンからのギロチンチョーク
18. バッククリンチ vs ギロチンチョーク
19. デラヒーバ vs ギロチンチョーク
20. ディープハーフ vs ギロチンチョーク
21. ダブルレッグテイクダウン vs ギロチンチョーク
22. クルスフィックスからのギロチンチョーク
23. ギロチンチョークからのクルスフィックス
24. シッティングガード vs ギロチンチョーク(バックテイク、クロスニースルーパス)