新入会の皆さんへ

By | 博多 | 2019/01/11 | No Comments

年明けから少しづつ新入会員さんが増え、楽しみながら練習されています。
僕らも体重計を気にしながら練習量を上げています。
新しく入られた方も遅くまで残って練習されていました。
出来る範囲で、人と比べることなく、楽しんで続けて欲しいですね。
楽しんで続けているうちにゆっくり上達するものなので、その過程を楽しみにされて下さい。
技術は、永遠に上達し続けていきます。僕も寿命との戦いです(笑)

色々なテクニック

By | 博多 | 2019/01/10 | No Comments

この日のテーマはカウンターのスパイダースイープ。
この日も沢山テクニック指導いたしましたが、受講されて日が浅い方は段々教わったテクニック数も増えてきて、体の使い方、手順など、分からない部分も増えてきたのではないでしょうか?
こちらから随時アドバイスはしていますが、分からない事は気軽にお聞きください。

是非、お待ちしています!!

中村君カムバック

By | 博多 | 2019/01/08 | No Comments

中村君が長い時を経て復帰致しました。少しづつ感触を確かめるように、練習している姿が印象的でした。
無事帰って来てくれて良かったです。
同じ建物に住んでいる中村君、しょっちゅうあってますし、お裾分けを頂くこともありましたが、道着を着て一緒に練習するのはまた格別です。
また一緒に楽しんでやっていきましょう。

澤田伸大「サワダバー」Nobuhiro Sawada “Sawada-bar”

By | 博多, 大阪, 新宿, 池袋 | 2019/01/07 | No Comments

澤田伸大 「サワダバー」 収録時間:1時間41分
Nobuhiro Sawada “Sawada-bar”  101 minutes

この作品では私が色帯の頃から得意技としてきたストレートアームロック(アームバー)の掛け方を紹介しています。師である早川先生が私の名前の澤田をもじり”サワダバー”と命名して下さいました。サワダバーは主に3つのフェーズに分かれます。まずは相手の腕を両手でコントロールする「エルボーフック」を掛け、次に足を相手の腹の前に差し込む「レッグインサート」を行い、最後に相手のグリップをカットする「グリップブレイク」を行います。作品内ではあらゆるガードから、またはパスガードに対するカウンターとしてサワダバーを説明していますが、すべてにおいてこの3つのフェーズを順に行っています。また、各ポジションから確実に極めに持っていくために相手の腕をコントロールするグリップには、エルボーフック、レッグフック、カラーグリップ、ゲーブルグリップの4種があり、それぞれの使い分けが重要になります。作品内ではそれらの使い分けの方法も紹介しています。

新年最初の土曜日

By | 博多 | 2019/01/06 | No Comments

新年最初の土曜日は今宿から出稽古の橋本さん、年末年始の休み中の方もいて楽しく練習が出来ました。年始の挨拶風に撮影。
予習をされる方も増えてきて、かなりスムーズにクラスが進みました。
クラス後に金曜日ののカリキュラムの内容を指導したりして、皆さんの学習意欲には驚かされるばかりです。
今年もこの調子で頑張られて下さい。

今週のカリキュラム。

By | 博多 | 2019/01/05 | No Comments

ちょうど年度が変わった今週からベーシックカリキュラムが1と2に戻って参りました。
明日には3と4になるのですが。
また繰り返し、練習してモノにしていきましょう。
覚えてるよ!と思った方、実はより有効なやり方に修正した箇所もあります。
覚えてる方、ぜひ発見されて下さい。
皆さんのベーシックカリキュラムの理解度も年々深まり、より細かい指導が出来ています。
また今年も宜しくお願いします。

練習初め!

By | 博多 | 2019/01/03 | No Comments

今日から練習初めです。最後に残った鮎川さんと久しぶりのツーショット。
体は切れずともすっかりリフレッシュ出来て良かったです。
研究、学習すべきことが沢山ありますね。今日は鮎川さんに色々課題を頂きました。
また皆さんに色々還元できるよう、研究してまいります。
今年も皆さん宜しくお願いします。
早速なまった体をシェイプしていきましょう!!

テクニック検定元年

By | 博多, 大阪, 新宿, 池袋 | 2019/01/03 | No Comments

ベーシック検定2級 デモ動画(フルスピード)
Basic 2nd grade exam demo video (full-speed)
課題テクニック一覧(Googleドキュメント)

昨年は各支部から本当に多くの会員がテクニック検定にチャレンジしてくれました。テクニック検定元年とも言える年でした。2019年度もさらにこの制度の普及に努めて参ります。

検定に合格された方は、学んできたことへの自信を深めることができたと思います。次のレベルの検定を目指してさらなる学習を進めて下さい。再チャレンジとなった方は、自分に足りない部分と練習への課題を確認することができたと思います。引き続き現レベルのカリキュラムの学習を進めて下さい。

テクニック検定は、インストラクター資格と同様に、テクニックレベルにおいても、トライフォースネットワーク全体である程度の均一化を計るという試みです。何か新しいハードルを設けられたというよりは、むしろ帯昇格の評価方法を一つ増やす制度であるとお考え下さい。漢字検定とかTOEICであるとか、そういった資格試験のようなものであり、この検定に合格しておけばプラスαの評価を得られるという形になります。

出席日数と修了年数が規定を満たしていて、なおかつ検定に合格していれば、ヘッドインストラクターは帯昇格を判断しやすくなります。そして試合に出場することは出来ないが、現在の自分の技能レベル確認したい、あるいは試合以外の目標を設定したい、そういった皆さんの背中を押してあげられるような制度にすべく取り組んでいます。

テクニック検定

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