女子ビジター&女子会員の皆さん

By | 池袋 | 2018/03/26 | No Comments
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女子ビジター&女子会員。女子の皆さんのおかげで道場が華やかになりますね!

先日の24日東京国際と25日アジアマスターで女子ビジターが沢山トライフォースに来ました!

女子会員と楽しそうに仲良く練習していました!

最近、ジョシカク(女子総合格闘技)が盛り上がっていますが女子ブラジリアン柔術も盛り上がっていますよ!

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2週間池袋で練習したイタリア人のルナは、東京国際でWメダルをゲット!レオナルド先生と一緒に撮影しました!

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先週トライフォース大阪に練習に来たシャンティは、IBJJFアジアマスター柔術選手権にて唯一女子のレフェリーとして活躍していました!

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シャンティは世界柔術やヨーロピアンでも活躍をしているショヨーロールのスポンサー選手です。

シャンティのBJJ HEROESのページはこちら

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東京国際柔術選手権に出場していたリビーさんはトライフォースソウル/アーバン柔術の所属。

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韓国のプロ柔術スパイダーでインタビュアーをしています!

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東京国際、アジアマスター両大会でメダルをゲットしていました!

4/15(日)東京・新宿で芝本幸司セミナー開催!

By | 新宿, 池袋 | 2018/03/23 | No Comments

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トライフォース芝本幸司によるテクニックセミナーを東京で初開催致します!

■ セミナー開催日
4月15日(日)

■ 場所
トライフォース新宿(アクセス

■ 参加費(当日支払い)
5,000円(一般)
4,000円(トライフォース会員)

■内容
レッグドラッグ&ワームガードパス

■ 定員
30名

■ 当日スケジュール
11時半 開館
12時 セミナー開始(2時間)
14時 セミナー終了、写真撮影、フリースパー
15時 フリースパー終了
16時 閉館

■ 申込方法
info@triforce-bjj.com
上記アドレスへ、件名「芝本セミナー申込」とし、氏名・所属を明記してお申込み下さい。

海外からの出稽古

By | 池袋 | 2018/03/22 | No Comments

img-6097ここ最近、トライフォースのビジター練習制度を利用して、海外から多くの方々が出稽古に来てくれてます。

この日のクラスはアメリカ、イタリア、韓国からの参加がありました!

img-6102トライフォースで練習した時間が、彼らにとって日本での良い思い出になってくれると嬉しいです。

ロン毛バケーション

By | 池袋 | 2018/03/21 | No Comments

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トライフォース赤坂の指導がない休みの日を利用して、久しぶりにエビ蔵が池袋へ練習に来てくれました。するとロン毛になっていました。14年の付き合いですが坊主か短髪以外見たことなかったのでビックリしました。

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スパーリングでは相変わらずの強さで無双ぶりを発揮していました。

エビ蔵また来てね。

4月7日(土)より護身術クラスがスタート

By | 池袋 | 2018/03/20 | No Comments

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2018年4月7日(土)より護身術クラスを開講します。

今後はノーギクラスと隔週開催で実施してまいります。

トライフォースの護身術は、グレイシー柔術の伝統的な護身術をベースに、その他の格闘技の要素も取り入れ、アレンジを加えた特別プログラムです。

1vs1のシチュエーションで、徒手で暴漢を制圧する、または武装解除させる、あるいは危険な状況から離脱する為の方法をレクチャーします。

護身術クラスは長らく休止しておりましたが、その間にブラッシュアップを続けており、今回のクラス開講に合わせて全8レッスン、計64テクニックのカリキュラムにまとめました。月2回開催として、4ヶ月で1サイクルします。

テクニック検定とインストラクターコースも準備します。

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ヴィトー・ジェノベシセミナーの様子

By | 池袋 | 2018/03/19 | No Comments

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17日(土)はヴィトー・ジェノベシセミナーがトライフォース新宿で開催されました。

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ヴィトーは、早川光由総代表の師匠であるアレッシャンドリ・パイヴァ先生(世界柔術チーム優勝多数の名門アリアンシの3大マスターの1人、1999年の世界柔術王者)の息子で、アリアンシの若手新鋭黒帯の一人です。

そんなヴィトーのセミナーはテクニカルで素晴らしい内容でした。

技の詳細について追加説明なども多く理解しやすい指導でした。

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ヴィトーの細かい気配りやスパーリングの強さでみんなヴィトーのファンになったはず!

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早川総代表と公認アスリート達とヴィトー。

セミナーの様子はこちらのFacebookページのアルバムをご覧ください!

ストリートペース

By | 池袋 | 2018/03/17 | No Comments

体調不良から復帰したトシヤさん。

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復帰されてからも、自分のペースで着実に練習を続けいています。

今日はストリートでのシチュエーションを想定して(?)壁際でマウントポジションエスケープの練習をしていました。

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今日からイタリアからルナが2週間ビジターで練習に参加します。

何度かトライフォースに来ていただいている、イタリアのレオナルド先生のお弟子さんです。

2018月4月8日(日)池袋帯授与式

By | 池袋 | 2018/03/16 | No Comments

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2018年4月8日(日)に帯授与式を行います。

11:30 ベーシッククラス
12:45 帯授与式 、終了後レギュラークラス

昇格者は以下のみなさんです。 お名前のある方は授与式への参加の可否をご連絡下さい。

 【茶帯】

岡田啓 Kei Okada

 【青帯】

及川大道 Hiromichi Oikawa
クリストファー・ガン Christopher Gunn

ローリングスパイラル

By | 池袋 | 2018/03/15 | No Comments

アドバンストカリキュラム「エルボープッシュエスケープ」

トライフォースで使われる用語の中で、類似した表現がいくつかある事にみなさんお気づきかと思います。それらは特にグローバルネーミングというわけではなく、私なりの使い分けの場合も多いです。よく出てくる類似動作の用語に以下の4つがあると思います。

1.ロール
2.ターニング
3.スピニング
4.スパイラル

これらの違いについてご説明します。

1のロールは、自分と相手が一緒に回転して、上下のポジションを入れ替える時に用います。

2のターニングは、自分だけが体を反転させて相手と正対し、上下のポジションを入れ替える時に用います。

3のスピニングは、自分だけが背中でスピンして相手と正対したり、相手の体の上で自分の体をスピンさせて移動する際に用います。

4のスパイラルは、相手と正対するしないに関わらず、自分だけが回転し、あるポジションから抜け出す時に用います。

いかがでしょうか。これまで抱かれていたイメージと合いましたでしょうか。

マスターカリキュラムから新たに「ヒップスクート」という用語が出て来るので少し触れておきます。シッティングガードでお尻を前後左右に動かすあの動作です。アドバンストカリキュラムにおいても、すでにエルボープッシュエスケープで用いています。

技術名称の英語監修をお願いしているダニエルによりますと、スクート、スケート、スライドは、全て似たような意味ですが、スケートとスライドはスムーズに長く滑っているイメージだそうです。それに対してスクートは、素速く短い距離を動くニュアンスになるそうです。

シッティングガードでの動作に当てはめると、スケートやスライドの場合、まるでセグウェイで移動するかのようにお尻でマットの上をスーッと進んでいくイメージになってしまいます。よってスクートの方がしっくり来るのかなと。私もこれまでこの三種類の言葉を何となくバイブスで使い分けていましたが、見極めがはっきりしました。

グローバルネーミングとしては「ブットスクート」の方がおそらくポピュラーです。しかしご存知の通り、ブットは”ケツ”という意味です。あまり上品ではありません。そこでトライフォースでは、お尻を含めた腰回り全体を意味する”ヒップ”と組み合わせた「ヒップスクート」の方を採用することにしました。

七帝柔道ルール

By | 池袋 | 2018/03/14 | No Comments
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大宮ボンバイエ(宍戸、野口、山崎、早川、和道、植松)

パラエストラの中井佑樹先生が、2018年3月18日に行われる日大柔道部との合同練習会への参加を、柔術家達に呼びかけて下さいました。トライフォースからも何名かの選手が参加させて頂きます。七帝柔道ルール(高専柔道ルール)による練習試合も行われるそうです。

そこで私も個人的な七帝柔道(高専柔道)との過去の接点を改めて思い返してみました。

初めは白帯の時、BJJ.JAM 2というワンマッチ大会(東京開催)において、東北大学柔道部の方と試合をさせて頂きました。三角絞めのアドバンテージでかろうじて勝つことが出来ました(BJJルールでなければ単なる引き分けでした)。

次の機会はこれも白帯の時、東北BJJ.JAMまで遠征し、東北大学柔道部の有名なOBの方と試合をさせて頂きました。恐るべき猛者でした。ああもこうもなく翻弄され、最後は小手絞りで一本負けしました。

そして次の機会が寝技研究会さんです。これまた白帯の頃ですが、ツテを頼りに(藁谷さんか俊介さん?)何度か参加させて頂いたことがあります。

グレイシージャパン所属(当時)だった原田さんとの練習が印象的でした。お互い一歩も譲ることのない激闘だったことを記憶しています。

最後はパラエストラさん主催の「第1回チーム柔術ジャンボリー」という団体戦でした。私は「大宮ボンバイエ98手」という越境チームを結成し、参戦しました。ルールは柔術と七帝ルールをミックスしたものでした。

私のチームのメンバーは野口威彦くんと端智弘くん(PUREBRED大宮)、矢野卓見さん(烏合会)、丹裕と早川光由(正道柔術)という異色の5名でした。

決勝戦で寝技研究会のみなさんと激突し、個人戦では福澤選手と引き分け、団体戦としては負け越して敗れ、準優勝の結果に終わりました。

(ちなみに翌年の第2回ジャンボリーでは無事団体優勝を果たしました。写真はその時のものです。第1回大会の写真は見つかりませんでした。)

私にとっては、とにかく全てが良い経験となり財産となりました。今回の練習会も良きイベントとなることを願っております。

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