SAWADAのプライベートレッスンを受けて下さっている鹿田さんです。
プラレのお供にはマックス君が欠かせません。プラレの度にマックス柔術アカデミーのマックス先生をお呼びしているわけではありません。
マックス君はテクニック打ち込み用のダミー人形です。海外輸入した優れものです。
このあと鹿田さんもマックス君を思う存分ボコボコにして満足されていました。
いずれ一家に一人はマックス君がいる時代が到来するでしょう。そしてAI搭載マックス君も現れるはずです。
ある日、全国各地にいるマックス君が反乱のために蜂起し集結するかもしれません。
バトルサイボーグ芝本は、迷ったあげく人間の陣営に加わりマックス軍と戦い、最後は溶鉱炉にその身を沈めます。
そんな未来を妄想しています。
おっと、Facebookにアップするような記事になってしまいましたね。