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新宿クラス | トライフォース柔術アカデミー Tri-force BJJ - Part 34

最後尾はこちら

By | 新宿 | 2022/01/14 | No Comments

グォンさんが直談判してきました。
「私はもっと先生とスパーリングしたいです!」と。

最後にグォンさんとスパーした時、突然グォンさんが攻防を止めてしまいました。
ふと時計を見ると残り10秒。
10秒前に切り上げちゃうなんて、よっぽど私とスパーしたくないんだなと思いました。
でもそういうことではなかったらしいです(笑)

芝本とスパーしたい理由について、熱いプレゼンを受けました。
内容は普通でしたが、直接その思いをぶつける姿にはグッときました。

打倒芝本をもくろむ列はロックオン荒木を先頭に、タムタム、監督、フルタイム、ビッグカメラと続いております。
スパーリングパートナー殿堂入りの神王さま、カナムー、生フックもいます。
グォンさんには最後尾に並んでもらうことにしました。

ロックオン荒木が1日2回券とか持ってるので、回ってこない日はごめんなさいm(__)m

スネ夫ヘアー?

By | 新宿 | 2022/01/13 | No Comments

ジュンヒと榊原さんの技練。
ジュンヒは教え方も優しい。言葉が難しいところは一緒に動いたり、手を添えたりして教えてくれます。

榊原さんもテクニックを一生懸命理解しようとされます。
いつも前のめりで素晴らしい。

ジュンヒはパクさんにだけ厳しいようです(笑)

新年初クラス

By | 新宿 | 2022/01/03 | No Comments


本日より新年の練習がスタート致しました!
皆さんこの1年もケガ無くトライフォース新宿での練習を充実させていきましょう。

本年もよろしくお願い致します!!

練習納め

By | 新宿 | 2021/12/31 | No Comments

大晦日、今年最後のクラスとなりました。

たくさんの方が集まっているアカデミーですが、時間と共に少しずつみんなが歩み寄ってくださいます。
今年はこれまでより皆さんの練習頻度が上がりました。
テクニック検定を積極的に受けられる方が増えました。
競技会では多くの会員さんが活躍されました。

過去最高にクラスは盛り上がり、道場マナーに気を付けてくださり、それぞれが敬意と礼儀を持って接し合ってくれました。
トライフォース新宿にとって素晴らしい一年となったのは、すべて会員の皆さんのお陰です。
ありがとうございます!

来年も皆さん、よろしくお願い致します。
よいお年をお迎えください!!

唐獅子奮迅に期待!

By | 新宿 | 2021/12/28 | No Comments

唐獅子を着ていない唐獅子さん。
またの名を浦郷と言います。
やる気十分、練習不十分で話題沸騰中!

芝本と同じ誕生日だと言い出せずにモジモジしているとのウワサ。
大丈夫です。私はちゃんと知ってます。
まずは練習きてください!(笑)

技術力高め

By | 新宿 | 2021/12/27 | No Comments


みんなからの技術評判がめちゃくちゃ高い岩瀬さん。
その最大の特徴はカリキュラムで学習した技をスパーで綺麗に使うことです。
その技の繋ぎ方も見事です。

課題であったスタミナは少しずつクリアされてきました。
以前は1本スパーすると、マットに倒れ込んでおりましたが最近ではそれを見かけません。
成長を感じます(笑)

これからも技のレパートリーはどんどん増えていくでしょう。
ケガだけ気を付けて練習を重ねていってほしいと思います。

はじめの一本

By | 新宿 | 2021/12/21 | No Comments

ダブルアンダー式ウエイターで攻めるキマたん。
実は新宿屈指のモダンテクニックの使い手です。
私がインバーテッドガードにいくと、必ずスタッキングレッグドラッグで切り返されます。
ベリンボロ、レッグドラッグ、50/50の攻防も抑えていて、技術交換的なスパーをしてくれます。

先日キマたんに茶帯ストライプ1本目を巻きました。
目指せ4ストライプ。ちょっと頑張ってみて!

グッドサイクル

By | 新宿 | 2021/12/14 | No Comments

黒川さんが本当によく練習されています。クラス後にはトレーニングも欠かしません。

一時期、痛くて動かなくなった肩がトレーニングすることで改善されたそうです。
柔術とトレーニングとをバランスよくこなされることが継続の秘訣でしょうか。
練習が継続できているだけあって、スパーリングで繰り出すテクニックもしっかりしています。

最近では黒川さんが来館されると安心致します。
ケガには十分ご注意頂きながらも引き続き稽古を楽しんでもらいたいです。

ネクストステージ

By | 新宿 | 2021/12/13 | No Comments


後藤さんとクラス後に1時間くらい話し込みました。練習の仕方や方向性などについて色々考えておられました。

私が後藤さんに思うのは、紫帯になった時には紫帯で勝てるレベルを目指してほしいということです。青帯になってすぐに出場した全日本マスターでいきなり優勝した後藤さん。
勝つことに徹すれば青帯で勝てることは証明されています。

しかし今の技術力で紫帯でも同じように勝てるかはわかりません。この青帯の残された修行期間でやるべきことは柔術的な攻防の質を高めることです。腕よりも足を使うこと。自分のフィジカルが相手より弱かったとしても同じ方法を選んだのか考えること。

柔術のスタイルや強くなる方法は人それぞれです。自分に合うものを見つける為にもやはり練習するしかありません。
今のその真剣さがある限り、後藤さんはさらに強くなっていくでしょう。

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