濱口くんです。白帯ですが、地元三重で柔術の経験があり、モダンな攻防もなかなか上手です。
濱口くんは長身ですが、なんと私と同じ最軽量級のルースター級。
スーツを着ていると、手足が長すぎてシルエットがルパン3世のようになっています。
遅いクラスを中心にコンスタントに練習していますね。
彼の練習後のエグい補強もクラス後オープンマットの風物詩になりつつあります(笑)
濱口くんです。白帯ですが、地元三重で柔術の経験があり、モダンな攻防もなかなか上手です。
濱口くんは長身ですが、なんと私と同じ最軽量級のルースター級。
スーツを着ていると、手足が長すぎてシルエットがルパン3世のようになっています。
遅いクラスを中心にコンスタントに練習していますね。
彼の練習後のエグい補強もクラス後オープンマットの風物詩になりつつあります(笑)
ベルギーからミシェール先生が来日!今回はお弟子さんのオマーと一緒です。
そして、本日さっそく朝レギュラークラスに参加してくれました!
トライフォースチャレンジで行われる黒帯マッチ【ミシェール vs 石毛大蔵】もとても楽しみですね!
ベースボールチョークの練習中に、村澤さんからこの説の提唱がありました。
村澤さんは「野球出身者として、なんとかスパーリングで極めたい…」との事です(笑)
確かに高山さんは極太の首と頑強な骨格が相まって、ベースボールチョークに限らずあらゆる絞め技に対しての耐性が強い気がします。
かくいう私も高山さんとのスパーリングでチョークが極まった記憶がありません。
果たして高山さんにチョークは極まるのか?
今後も、この説の検証を続けてまいります(笑)
今週の朝クラスも多くの参加者で賑わっておりました!
天気が良い日の練習は、なんとも言えない爽快感が味わえますね。
春休み中の慶が、朝クラスにも参加して頑張ってます。
柔術も身長も絶賛成長中です!
最近はレギュラークラスで行うテクニックをチョイスする時は、「掘り下げる」ということを意識しています。
ベーシックカリキュラムの後半のテクニックや、アドバンスト・マスターカリキュラムのテクニックは、それ以前のテクニックを前提としているものも多いです。
レギュラークラスには白帯の方も参加します。前提となる最も基礎的なテクニックを知らない場合もありますので、それらを最初にやると後々行う発展的なテクニックをより深く理解できます。
写真はマウントで相手が腕を組んでいるシーン。
マウントポジション1ではここからアメリカーナ、マウントポジション2ではリバースストレートアームロック・ツイスティングアームコントロール、マウントポジション3ではSマウントからのストレートアームロックを紹介しています。
これらを習得すればもう腕を組まれても怖くない!
ここ最近、トライフォースのビジター練習制度を利用して、海外から多くの方々が出稽古に来てくれてます。
この日のクラスはアメリカ、イタリア、韓国からの参加がありました!
トライフォースで練習した時間が、彼らにとって日本での良い思い出になってくれると嬉しいです。
体調不良から復帰したトシヤさん。
復帰されてからも、自分のペースで着実に練習を続けいています。
今日はストリートでのシチュエーションを想定して(?)壁際でマウントポジションエスケープの練習をしていました。
今日からイタリアからルナが2週間ビジターで練習に参加します。
何度かトライフォースに来ていただいている、イタリアのレオナルド先生のお弟子さんです。
今週はベーシッククラスではデラヒーバガードを練習しました。
デラヒーバという名は、ブラジル人柔術家ヒカルド・デラヒーバ先生の名前から取られています。
柔術のテクニック名は人名由来のものもあります。
柔道家の木村政彦先生から取られたキムラアームロックもそうですね。
あまり知られていませんが、実はダースチョークも人名由来です。
ジョー・ダースさんから取られているそうです。こっちはむしろ技の方が有名になってしまったパターン。
というわけで(?)、サワダバーもよろしくお願いします。