初日を勝利した芝本は、最終日の準々決勝で強豪マイキー・ムスメシと対戦。
10分間の激闘の末、ポイント2-8で敗れました。
そのままムスメシは、準決勝ではカイオ・テハとの王者対決を制したブルーノ・マルファシーニをポイント差で下し、決勝は12秒というすさまじく短いタイムでホドネイ・バルボーザからフットロックで1本を奪い優勝しました。
芝本幸司はベスト8でした。
芝本、山田、澤田、さおり、力の応援ありがとうございました!
また来年に向けて公認アスリートは練習に励みます。
みんなで集合写真!力は今回、VHTS JAPANの皆さんと行動していました!